過去問の解説を読んでも分からない…親が教えられなくなった時の正しい対処法

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夏期講習も終わりが見え、いよいよ9月から過去問演習が本格的にスタートする時期ですね。
初めて志望校の過去問に挑戦し、丸つけをした後……こんな経験はありませんか?
「解説を読んでも、途中式が省略されていて意味が分からない」
「子どもに教えようとしたら、『塾の解き方と違う!』と喧嘩になってしまった」
実は、これからの時期に最も増える保護者様の悩みが
「過去問の解説が不親切で、親が教えられない」という壁です。
今回は、この壁にぶつかった時の正しい対処法についてお話しします。
過去問の解説(赤本など)が分かりにくい理由
そもそも、市販されている過去問集の解説は、なぜあんなに分かりにくいのでしょうか。
それにはいくつかの明確な理由があります。
- 紙面の都合上、途中式や思考プロセスが大幅にカットされている
- 「基礎知識はすでに完璧である」という前提で書かれている
- 生徒がつまずきやすいポイントではなく、最短距離の「模範解答」しか載っていない
つまり、過去問の解説は「どうやってその解法を思いつくのか」を教えてくれるものではなく、
「結果としてこう解けば正解になりますよ」という事実の確認にすぎないのです。
まだ実力が完成しきっていない段階のお子さんが読んで、一人で理解するのは非常に困難です。
親子バトルの発生!親が教えることの限界とリスク
解説が分からないお子さんを見かねて、お父様やお母様が横に座って一緒に考えてあげる。
それ自体はとても素晴らしいサポートです。
しかし、難易度が跳ね上がるこの時期に親が教えようとすると、大きなリスクが伴います。
- 感情的になってしまう 「解説にこう書いてあるじゃない!なんでこれが分からないの?」と、つい声を荒らげてしまい、お子さんもすねてしまう。
- 解法が塾と違うことで混乱する 保護者様がご自身の受験経験をもとに(方程式などを使って)教えると、お子さんが塾で習ってきた解法(特殊算など)と混ざってしまい、余計に混乱させてしまいます。
これらが原因で親子喧嘩に発展し、
肝心の「受験へのモチベーション」や「家庭の安心感」を壊してしまっては本末転倒です。
プロの個別指導なら「なぜその解法になるのか」から教えられます
解説を読んでも分からない問題に出会った時、一番やってはいけないのは
「答えの丸暗記」や「分かったふり」で済ませてしまうことです。
お子さんが本当に知りたいのは、
「この問題文のどこに注目すれば、その式を思いつけたのか」という思考のプロセスです。
そして、それを教えることができるのは、やはり受験のプロである講師です。
オンライン・完全個別指導のSoleado(ソレアド)では、
過去問演習において以下のようなアプローチを行います。
- 対話を通じて「どこでつまずいたのか」を正確に引き出す
- お子さんの現在の学力に合った(解説には載っていない)別の解き方を提案する
- 「この学校なら、この難問は捨てて、こっちの基礎問題を確実に取ろう」という戦略的なアドバイス
ただ解説を読み上げるのではなく、一人ひとりの思考の癖に合わせて「本番で自力で解ける力」を育てます。
まとめ:過去問対策で家庭の平和を守るために
「親が教えられなくなった時」は、決してお子さんの能力の限界でも、保護者様の力不足でもありません。
「プロのサポートに頼るべきタイミングが来た」という明確なサインです。
過去問の解説の行間を埋め、お子さんが「あ、そういうことか!」と腑に落ちる体験を積み重ねることが、
9月からの成績アップの鍵となります。
過去問の点数がなかなか伸びずにお困りの方は、親子で抱え込まず、ぜひSoleadoにご相談ください。
実際の過去問を使って、一人ひとりに合わせた「正しい解き方・考え方」を指導いたします。
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