【第3章】ピラミッド・クロスを見抜く!小5算数「平面図形と比」が得意になる型と書き込みテクニック

小5冬の算数で、受験生を大きく悩ませるテーマが「平面図形と比」です。

これまでは「公式にあてはめて面積を求める」だけで解けていた図形問題が、比が入った途端に難解なパズルのように見え始めます。
「補助線をどこに引けばいいのかサッパリ見当がつかない」
「テストの解答解説を見ると『なぜそこに相似ができるのか』が理解できない」

このような悩みを抱えるお子様は多いですが、図形問題が得意な子は「ひらめきやセンス」で解いているわけではありません。正しい「図形の型の発見」と「比の書き込み技術」を徹底しているだけなのです。

なぜ「感覚」で図形を解こうとすると不合格になるのか?

図形が苦手なお子様の特徴として、「図形をじっと見つめて解法を思い浮かべようとする」という傾向があります。

しかし、入試レベルの図形問題は、感覚だけで解けるほど甘くありません。頭の中だけで考えるのではなく、「条件から見つけるべき基本形(相似や面積比)を発見し、分かった比を即座に図へ書き込んで整理していく手作業」こそが解法の鍵となります。

図形問題を「ひらめき」から「再現性のある作業」へと変えること。これこそが、小5のうちに習得すべき図形攻略の本質です。

平面図形を完全攻略する「2大巨頭」とSoleadoルール

中学受験における平面図形と比は、大きく分けて「相似」と「高さ共通の面積比」の2つの型に集約されます。

【Soleadoルール】図形問題の手順の型

・平行線を見つけたら「ピラミッド型」「クロス型(リボン型)」の相似を即座に探す
・相似を見つけたら「相似比」と「対応する辺の比」を図の中に必ず書き込む
・高さが共通する三角形は「底辺比 = 面積比」で視覚化する

オンライン完全個別指導塾 Soleado では、ただ問題の答えを教えるのではなく、こうした「図形を見たら最初に取るべきアクション」を『解法の型』として体に染み込ませます。

「第3章:平面図形と比」で習得する実践テクニック

Soleadoの「小5算数(割合・比)講座」第3章では、難関校入試でも頻出する平面図形と比のパターンを徹底的に型に落とし込みます。

1. 相似の基礎と辺の比(ピラミッド型・クロス型)

平行線によって生まれる「ピラミッド型」と「クロス型(リボン型)」を素早く発見する視点を伝授。台形や平行四辺形の中に隠れた相似を見抜き、辺の比を的確に書き込む技術をマスターします。

2. 高さ共通と面積比(法則の武器化)

「底辺比=面積比」の基本から、「相似比の2乗=面積比」の関係、さらには入試で定番となる「台形対角線の4分割における面積比の法則」まで、図形を切り分けて面積比を導くテクニックを整理します。

3. 複合図形と比の移動・補助線テクニック

複数の比が混在する「連比の統一」や、迷ったときに1本引くだけで道が開ける「補助線(平行線)による比の移動」、そして全体から不要な部分を引く面積計算など、応用問題に対応する思考プロセスを完成させます。

Soleadoの1コマ50分・完全個別指導で「図形の型の書き込み」を徹底

図形問題の克服には、「どこに線を引いたか」「どの比を図に書き込めたか」という書き込みプロセスのチェックが不可欠です。

Soleadoは1コマ50分の完全1対1個別指導。指導経験豊富な講師陣が、お子様が図形の中に『型』を見つけられているか、正しく比を書き込めているかを一人ひとり丁寧に見守り、アドバイスします。

「図形問題の解き方が分からない」という状態から、「型が見えたから手が勝手に動く」という自信へ。小5冬の段階でこの解法の型を手に入れることが、6年生での図形演習における圧倒的なアドバンテージとなります。

平面図形と比を『型と書き込み』で完全マスターする

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