【第1回】一昨日のTEAPお疲れ様でした!「スピーキングが難しかった…」と感じたあなたへ(課題把握・基礎固め編)

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一昨日の日曜日、TEAP試験を受験されたみなさん、本当にお疲れ様でした!
長時間の試験を最後まで走り抜いたこと、まずはご自身をしっかり褒めてあげてくださいね。
試験が終わった直後から、Soleadoの生徒さんたちからもたくさんの声が届いています。
「リーディングやリスニングはなんとか食らいつけたたけれど、スピーキングがとにかく難しかった…」
「質問を聞いた瞬間に頭が真っ白になって、沈黙を作ってしまった…」
「言いたいことはあるのに、適切な英語がパッと出てこなかった…」
このように落ち込んでいる方がとても多い印象を受けました。
しかし、まず最初にお伝えしたいのは、
「TEAPのスピーキングを難しく感じるのは、あなたが対策不足だからでも、英語の才能がないからでもない」
ということです。
TEAP(Test of English for Academic Purposes)のスピーキングは、英検や日常会話主体の検定とは異なり、
「大学での学びに耐えうるアカデミックな英語発信力」を測定する試験です。
難易度が高くて当たり前なのです。
第1回となる今回のブログでは、一昨日の試験の振り返りも含め、
「なぜTEAPスピーキングはこれほど難しいのか?」という課題の根本を整理し、
高得点に向けた正しいスタートラインに立つための考え方をお届けします。
1. なぜTEAPスピーキングで壁にぶつかるのか?(3つの原因)
多くの受験生が「うまく話せなかった」と感じる背景には、
単なる英語力(語彙力・文法力)だけではない、TEAP特有のハードルが存在します。具体的には以下の3点です。
① 思考と発話の「瞬発力」が求められる
TEAPのスピーキング(Part 1〜Part 4)では、
質問を聞いてから答えるまでの準備時間が非常に短く設定されています。
日本語で考えてから英語に翻訳していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
質問を理解した瞬間に英語の構造を頭の中で組み立て、声に出す「瞬発力」が不足していると、
焦りから沈黙(Silence)が生まれてしまいます。
② 論理的な構成力(アカデミック・ライティングの口頭版)が求められる
一般的な英会話であれば、「好きです」「便利だからです」といった一言二言の返答でも会話が成立します。
しかしTEAPでは、自分の意見(Point)に対して、
説得力のある理由(Reason)や具体的なエピソード・データ(Example)を論理的に展開しなければ、
高いスコアがつきません。
「何をどういう順番で話すか」の型(フレームワーク)が身についていないと、
話が脱線したり二転三転したりしてしまいます。
③ アカデミックなテーマと語彙の壁
特にPart 3(カードに基づく意見陳述)やPart 4(社会的なトピックについての議論)では、
環境問題、教育、テクノロジー、働き方、地域社会など、高校生にとっては少し硬いテーマが出題されます。
日常会話で使う「good」「bad」「happy」といった単純な単語だけでは、
説得力のある意見を表現しきれません。
2. スピーキング対策でやりがちな「3つのNG学習法」
試験の手応えが良くなかったとき、多くの生徒さんがやりがちな間違った対策法があります。
- 単語帳の単語を暗記するだけ
目で見ればわかる単語でも、
「いざ話すときに口から出せる状態(運用語彙)」になっていなければ意味がありません。 - 模範解答を丸暗記する
本番で少しでも質問の角度が変わると対応できなくなります。
また、丸暗記した英語は発音やイントネーションが不自然になりがちです。 - 一人でボソボソ呟くだけでおしまいにする
自分の英語が「相手にとって聞き取りやすいか」「論理的に矛盾がないか」「文法ミスがないか」を
客観的にチェックできないため、悪い癖がついたまま固定化してしまいます。
スピーキング力を本気で伸ばすためには、
「正しい型を学ぶこと」と「プロによる客観的なフィードバックを受けること」が絶対に不可欠です。
3. Soleadoの秘密兵器!イギリス在住・Winn(ウィン)先生の紹介
オンライン・完全個別指導塾Soleado(ソレアード)には、
TEAP対策で圧倒的な実績を誇る英能派の講師陣が揃っています。
その中でも、特にスピーキング指導で生徒から絶大な信頼を得ているのが、
イギリス在住のWinn(ウィン)先生です!
講師プロフィール:Winn(ウィン)先生
- 拠点: イギリス(現地からのオンラインライブレッスン)
- 特徴: 本場イギリスの洗練されたアカデミック英語と、論理的思考(Critical Thinking)の指導に特化。
- 指導スタイル: 非常に穏やかでフレンドリーでありながら、生徒が話した英語の「どこを直せば大学レベルの表現になるか」をその場で的確にフィードバック。
★ イギリス在住・Winn先生からのメッセージ
「Hello, everyone! 一昨日のTEAP受験、本当にお疲れ様でした。
スピーキングでうまく話せなかったと感じている人も、心配しないでください。
英語で論理的に意見を述べる技術は、正しいステップを踏めば誰でも絶対に身につきます。
単に『通じる英語』で満足するのではなく、
大学入試やその先の未来で通用する『知性的で説得力のある英語』を、
私と一緒に楽しく身につけていきましょう!」
Winn先生のレッスンでは、イギリス本場のナチュラルかつ洗練された英語に触れられるため、
スピーキング力だけでなくリスニング時の英語耳や集中力も飛躍的に向上します。
4. 今日からできる!高得点へのファーストステップ
次回の第2回ブログでは、TEAPのPart 1〜4それぞれの具体的攻略法をお伝えしますが、
今日からできるファーストステップを1つお伝えします。
それは、日常のあらゆる問いに対して「Because…(なぜなら)」を必ず1つ添えて答える癖をつけることです。
たとえば、「今日何食べた?」「ラーメン」「なぜなら〜」というように、
頭の中で常に「結論+理由」のセットを作るトレーニングをしてみてください。
これだけでも、思考のスピードが格段に変わります。
一昨日の悔しさを、「次のTEAPで最高スコアを出すためのモチベーション」に変えていきましょう!
次回(第2回)は、
「TEAPスピーキング難関パート突破術!論理的に話すための実践テクニック(攻略法編)」をお届けします。
具体的にどのようなフレームワークを使えば高得点が取れるのかを徹底解説しますので、ぜひご覧ください!







