早稲田佐賀中学 新思考入試 解答

2023年12月3日に実施された早稲田佐賀中学校 新思考入試の問題が手に入りましたので、解いてみました。
総合Ⅰの方が得点しやすいかな、という気はしました。
みなさん頑張ったと思います。きちんと復習をして、次の入試に向かいましょう。

1月入試を目指している方、頑張ってください。
もちろん、何かお困りの際はお問い合わせください。

解答(総合Ⅰ)

1⃣

  1. (ア) x:+  y:+   z:×   (イ) 25   (ウ) 5×5+7+7=39
  2. 9.42㎝²
  3. 4
  4. (ア) 14回    (イ) 3,20,21,128
  5. ➀ 2枚ともうら返しせず「2」として使う場合

    2024,2042,2204,2240,2402,2420,4022,4202,4220  9通り

➁ 2枚ともうら返しして「5」として使う場合

  5054,5052,5504,5540,5405,5450,4055,4505,4550  9通り

③ 1枚はうら返さず「2」,1枚はうら返して「5」として使う場合

  千    百   十   一

  3 × 3 × 2 × 1 =18通り

➀+➁+③=36通り

2⃣ 

(1) (ア) 13   (イ) 1870

  (2) 987㎝

  (3) 51.81㎝

3⃣

 (1) 18㎝²

  (2)  

4⃣

(1) 1.9秒 

(2) 1.4秒

(3) 40.7秒

(4) 振り子が1往復する時間は,振り子の長さが4倍になると,2倍になっているため

振り子の振れ幅やおもりの重さなどには関係がない。

(5) 1.9秒

解答(総合Ⅱ)

1⃣

問1 ウ

問2 エ

問3 エ

問4 オ

問5 ウ

問6 ア

問7 エ

問8 ア

問9 ウ

問10 (1)憲法 (2)国家権力 (3)権利

問11 ア

2⃣

問1(1)ア・キ (2)ウ

問2(A)や (B)わ

問3(1)八 (2)忙しいという言葉に「亡」という字が入っているから。

問4(C)愛知 (D)千葉

問5  1955年にナンバープレートの地名表記が始まったが、北海道以外の都道府県は一種類の地名表記のみだった。1962年には東京に4種類の地名表記が現れ、2000年までに87種類の地名表記が誕生した。2006年からは「ご当地ナンバー」が始まり、2022年には46種類の「ご当地ナンバー」を合わせれば133種類の地名表記が存在している。(150文字)

問6 オ・キ

問7 (1)イ (2)① 適切 ②ア ③イ

3⃣

問1 A書 B単 C 正 D前 E候 F 助 G 足 H減 I女 J来

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