【中学受験注目校】昭和学院秀英中〜のびのびと勉強に集中できる学校生活〜

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今回は、千葉県千葉市に位置し、着実に進学実績を伸ばしている共学校、昭和学院秀英中学校をご紹介します。
充実した教育環境と面倒見の良さで、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことを目指している学校です。
自由な校風の中でのびのびと学校生活を送りながら、高いレベルの学習に集中できる環境が整っています。
そんな昭和学院秀英中学校の魅力について、詳しく見ていきましょう。
1 学校の概要
昭和学院秀英中学校は、千葉県千葉市美浜区にキャンパスを構える共学の中高一貫校です。
JR京葉線の海浜幕張駅から徒歩約10分という交通の便の良さも魅力の一つです。
1983年に高等学校が開校し、その2年後の1985年に中学校が開校しました。
建学の精神は「明朗謙虚・勤勉向上」であり、
この精神に基づき、知・徳・体のバランスがとれた人間教育を実践しています。
教育目標として、自らの人格を陶冶し、
平和的な国家及び社会の有為な形成者として、その発展に貢献できる人間を育成することを掲げています。
校風は比較的自由で、生徒の自主性を重んじる雰囲気が特徴です。
生徒たちは明るく、活発な生徒が多い一方で、真面目に学習に取り組む姿勢も持ち合わせています。
中高一貫の6年間を通じて、生徒一人ひとりが持つ個性と能力を伸ばし、将来社会で活躍できる人材を育んでいます。
2 入試情報
昭和学院秀英中学校の入試は、複数回実施されており、それぞれ異なる特徴があります。
受験を検討する際には、偏差値や倍率、入試日程をしっかりと確認し、計画的に対策を進めることが重要です。
◆ 偏差値
昭和学院秀英中学校の偏差値は、四谷大塚の80%偏差値によると、次のようになっています。
男子は1月20日の第1回が60、12月1日の午前Aが61、12月1日の午後Bが62、1月29日の第2回が62です。
女子は1月20日の第1回が61、12月1日の午前Aが62、12月1日の午後Bが63、1月29日の第2回が64となっています。
千葉県内ではトップクラスの難易度を誇り、しっかりとした学力が必要とされます。
特に午後入試や第2回入試は偏差値が高くなる傾向があるため、過去問対策を万全にして臨む必要があります。
◆ 倍率
過去数年間の入試倍率を見てみると、実質倍率は2倍から4倍程度で推移しています。
特に、募集人数の少ない午後入試や第2回入試は倍率が高くなる傾向が見られます。
例えば、2024年度入試では、第1回が男子約2.5倍、女子約2.8倍であったのに対し、
第2回では男子約7.5倍、女子約8.7倍と非常に高くなりました。
12月に行われる入試も同様に高い倍率となることが予想されます。
複数回受験の機会があるため、多くの受験生が挑戦しますが、その分、競争は激しくなります。
合格を勝ち取るためには、高い得点力が求められると言えるでしょう。
◆ 入試日程
2025年度入試は、帰国生入試が2024年12月1日(日)に、
一般入試として同じく12月1日(日)に午前(A)と午後(B)の2回、2025年1月20日(月)に第1回、
1月29日(水)に第2回が実施される予定です。
試験科目は、12月1日午前のA入試と1月20日の第1回入試が国語・算数・理科・社会の4教科です。
配点は国語と算数が各100点、理科と社会が各50点の合計300点満点です。
12月1日午後のB入試と1月29日の第2回入試は国語と算数の2教科で、それぞれ100点の合計200点満点となります。
自身の得意科目を考慮して、どの入試日程で受験するのかを戦略的に考えることが合格への鍵となります。
3 教育・施設
昭和学院秀英中学校では、生徒の知的好奇心を引き出し、主体的な学びを促進するための特色ある教育プログラムと、
それを支える充実した施設が整っています。
◆ 教育内容
教育の大きな特徴として、中高6年間を見通した体系的なカリキュラムが挙げられます。
中学校の3年間で基礎学力を徹底的に固め、高等学校ではその基礎の上に立った応用力、
そして大学受験に対応できる実践力を養います。
特に英語と数学には力を入れており、習熟度別の授業や少人数制の授業を取り入れることで、
一人ひとりの理解度に合わせた丁寧な指導を行っています。
また、国際教育にも注力しており、ネイティブ教員による英会話の授業はもちろん、
希望者には夏休みを利用した海外研修プログラムも用意されています。
異文化に触れる機会を通じて、グローバルな視野を養うことを目的としています。
さらに、近年重要視されている探究学習も積極的に導入しており、
生徒が自ら課題を見つけ、情報を収集・分析し、解決策を導き出す能力を育んでいます。
◆ 施設
学校生活の拠点となる校舎は、近代的で明るく開放的な雰囲気が特徴です。
生徒たちの知的好奇心を満たす図書館は、約6万冊の蔵書を誇り、
自習スペースも完備されているため、多くの生徒が放課後などに利用しています。
理科の授業で使われる実験室は、物理、化学、生物、地学の各分野で専門の教室が用意されており、
最新の実験器具を用いて本格的な探究活動を行うことができます。
体育施設も充実しており、広いグラウンド、複数の体育館、温水プール、武道場などを備えています。
生徒たちはこれらの施設を存分に活用し、学習だけでなく部活動にも熱心に取り組んでいます。
また、全教室にプロジェクターが設置されるなどICT環境の整備も進んでおり、
現代的な学びに対応した環境が整っています。
4 併願戦略
昭和学院秀英中学校を第一志望とする場合、入試日が複数設定されているため、併願戦略が非常に重要になります。
学力レベルや入試日程を考慮し、バランスの取れた併願パターンを組むことが合格の可能性を高めます。
◆ チャレンジ校
昭和学院秀英中学校を第一志望とする受験生が、さらに高い目標として挑戦する学校としては、
渋谷教育学園幕張中学校や、開成中学校、桜蔭中学校などが挙げられます。
これらの学校は全国でもトップレベルの難易度を誇りますが、
昭和学院秀英中学校で求められる高い学力と思考力があれば、十分に挑戦する価値があるでしょう。
また、同じ千葉県内の市川中学校や東邦大学付属東邦中学校の上位合格を目指す層も、
チャレンジ校としてこれらの学校を視野に入れることがあります。
◆ 同等校
偏差値や学校の雰囲気、教育内容が近く、併願先として選ばれることが多い学校としては、
同じ千葉県内の市川中学校、東邦大学付属東邦中学校、芝浦工業大学柏中学校などが挙げられます。
これらの学校は、いずれも高い進学実績を誇る人気の共学校であり、入試日程も近接しているため、
多くの受験生が併願します。それぞれの学校の過去問をしっかりと研究し、
問題の傾向を把握した上で対策を進めることが重要です。
東京都内の学校では、広尾学園中学校や本郷中学校なども併願校の候補となるでしょう。
◆ 安全校
合格の可能性をより確実にするための安全校としては、
専修大学松戸中学校、国府台女子学院中学部、千葉日本大学第一中学校などが考えられます。
これらの学校は、昭和学院秀英中学校の入試日よりも前に複数回の入試を行っている場合が多く、
早い段階で合格を確保しておくことで、安心して本命の昭和学院秀英中学校の入試に臨むことができます。
また、麗澤中学校や芝浦工業大学柏中学校の早い日程の入試も、安全校として検討する価値があるでしょう。
自分の実力と入試日程を総合的に判断し、万全の態勢で受験シーズンを乗り切れるように準備を進めましょう。
5 進学実績
昭和学院秀英中学校の大きな魅力の一つは、その高い大学進学実績です。
中高一貫の丁寧な指導と、生徒自身の努力が結実し、多くの卒業生が難関大学への進学を果たしています。
国公立大学では、東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学といった最難関大学へ毎年合格者を輩出しています。
また、地元の千葉大学や筑波大学へも多数の合格者を出しています。
私立大学では、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学といった早慶上理への合格者数が非常に多く、
卒業生の上位層がこれらの大学へ進学していることがうかがえます。
さらに、GMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)にも
安定して多くの合格者を送り出しています。
医学部への進学実績も高く、国公立・私立を問わず、毎年多くの生徒が医学部合格を勝ち取っています。
これは、質の高い理数教育と、個々の生徒の志望に合わせたきめ細やかな進路指導の成果と言えるでしょう。
6 まとめ
昭和学院秀英中学校は、千葉県屈指の進学校でありながら、
生徒がのびのびと学校生活を送れる自由な校風が魅力の学校です。
充実した教育プログラムと最新の施設環境の中で、生徒たちは主体的に学び、大きく成長していきます。
高いレベルでの文武両道を目指せる環境は、お子様の可能性を最大限に引き出してくれることでしょう。
難易度の高い入試を突破するためには、質の高い学習を継続することが不可欠です。
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