山梨県公立高校入試のしくみ

山梨県公立高校入試とは

山梨県の公立高校に入学するための試験です。

山梨県公立高校入試は前期入試と後期入試があります。
調査書(いわゆる内申点)と検査(いわゆる入学試験)、その他で合否が決定されます。

内申点ってどんなふうに計算されるのかな。

私の内申点で足りるのかな?

不安がいっぱい・・・

心配しなくて大丈夫!
他の受験生もみんな同じ中学生だよ!

しっかりと情報を得て受験に向かいましょう。

まずは、受験のしくみを理解することですね!

山梨県公立高校入試のしくみ

調査書について

よく、内申点と言いますが、調査書と呼ばれます。

山梨県の場合、以下のように計算します。

学習の記録

9科目、5段階の評価です。
皆さんが通知表で目にしている数字でしょうか。

山梨県の場合は中学1年生から3年生のものを全て使います。
5教科の5段階評価を2倍、4教科の5段階評価を3倍します。
ということは、(5教科✖️5段階✖️2倍)➕(4教科✖️5段階✖️3倍)=110ですから、
110点満点ということになります。

これを3年分用意します。つまり、330点満点ですね。

特別活動の記録、校外活動の記録、その他特記事項

これらは学習の記録以外の部分です。
これも得点化されます。
3年分で30点満点です。

以上のことから、調査書は360点満点ということになります。

入試の種類

山梨県公立高校入試は前期募集と後期募集に分かれます。
前期募集は推薦入試、後期募集が一般入試だと思ってください。

前期募集

前期募集は推薦入試です。
ただし、学校長の推薦は必要ありません。
それぞれの高校が定めた基準を満たしていれば誰でも出願できます。

募集人数は、普通科・専門教育科(理数科、文理科、英語理数科、探究科)は定員の40%以内、
総合学科と職業に関する学科は定員の50%以内です。

学力検査は行われません。

選抜に使われるのは

・ 学校長が作成する「学習状況及び生活状況に関する所見」
・ 調査書
・ 面接

ここまでは全受験生のものです。

・ 各学校が行う特色適性検査・特技・個性表現

です。

以上を総合して合否を決定します。
配点は各高校が決めた「選抜資料比重」で決まります。

もし、前期募集で不合格でも後期募集に出願できます。

後期募集

これが皆さんが想像する入学試験でしょう。

入試当日に会場に行き、5教科の試験を受験します。
この試験を学力検査と言います。

山梨県では1科目100点満点で500点満点です。

山梨県の場合、調査書と学力検査は同じ比重で評価します。
つまり、調査書を500点満点に換算するということです。
(360分の500をかけます。)

この二つを合計した1000点満点で合否を決定します。

まとめ

山梨県公立高校入試では中1からの成績が内申点になります。
また、内申点と入学試験が同じ配点であることも特色です。

まず、中学1年生の時からしっかりと学習をすること。
しっかりと学習するというのは抽象的ですね。
まず、授業を受ける、提出物を忘れない、定期考査で得点を取る。
以上のことをしっかりと目指しましょう。

その上で入学試験での得点を目指しましょう。

この記事を書いているのは5月です。
この段階で内申点が足りないかも、と思った方。
まだ間に合います!
諦めずに頑張りましょう!

ぜひ、当塾にお問い合わせください。
一緒に頑張りましょう!

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