24年 ここまでで出題された時事問題

中学入試問題を見ていて、ここまでで出題された入試問題をまとめてみました。

クイズ形式になっています。

ぜひチャレンジしてみてください。

24年 出題された時事問題

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2024年 1月入試で出題された時事問題

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1月
日本が6年ぶり、12度目の国際連合の安全保障理事会の非常任理事国となった。
国際連合の常任理事国として誤っているものを、選びなさい。

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2月
円・ドル変動相場制に移行してから50年となった。
日本の経済について述べた説明文として正しいものを、選びなさい。

3 / 10

3月
文部科学省の外局にあたる(   )庁が、東京から京都に移転した。
空欄にあてはまる語句として正しいものを、選びなさい。

4 / 10

4月
第20回統一地方選挙や国会議員の補欠選挙がおこなわれた。
地方選挙や地方自治について述べた説明文として正しいものを、選びなさい。

5 / 10

5月
主要7カ国首脳会議(G7サミット)が、広島で開催された。
G7サミットの参加国の説明文として誤っているものを、選びなさい。

6 / 10

6月
経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太方針2023)が、閣議決定された。
「骨太方針2023」の内容として誤っているものを、選びなさい。

7 / 10

7月
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加国の閣僚級会議が開かれ、イギリスの加入が正式決定された。
TPP加盟国として誤っているものを、選びなさい。

8 / 10

8月
宮沢喜一内閣が総辞職し、(  )を首相とする8党派の連立内閣が成立して、30年がたった。
空欄にあてはまる語句として正しいものを、選びなさい。

9 / 10

10月
消費税の税率や税額を、正確に把握するための新しい経理方式(  )(=適格請求書)制度がはじまった。
空欄にあてはまる語句として正しいものを、選びなさい。

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12月
UAE(アラブ首長国連邦)の(  )でおこなわれていた、国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が、開幕した。
空欄にあてはまる語句として正しいものを、選びなさい。

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