広島県 公立高校入試のしくみ

みなさんからの応援が
ブログ執筆をする上で、
大変な励みになります。
ぜひ、上のリンクをクリックして応援してください。
広島県公立高校入試とは
広島県の公立高校に入学するための試験です。
いずれかの形でこの試験を通過しないと公立高校に進学することはできません。

でも、公立高校入試って内申点とかあるでしょ?
何を準備していけばいいかわからないし
不安がたくさんあるの。
大丈夫!
試験がどんなしくみかを理解しましょう。
そうすれば、何を準備すればいいのかわかるよ!
今中学1・2年生の人こそしっかりと
どんなしくみかを理解して
今後に役立てましょう!

広島県公立高校入試のしくみ
調査書
いわゆる内申点のことです。
広島県の場合、中1〜中3までの成績が全て調査書として利用されます。
中1・中2の成績は
5教科5段階 = 25点満点、実技4教科5段階 = 20点満点
中3の成績は
5教科5段階を3倍 = 75点満点、実技4教科5段階を3倍 = 60点満点
全て合わせると、225点満点
中学3年生の時の成績の比重が3倍というのが特色です。
学力検査
5教科の試験が実施されます。
各科目50点満点で合計250点満点で実施されます。
みなさんがイメージする「入試」というのがこれだと思います。
入試当日に自分の志望校に行って試験を受験するものです。
その他の検査
学力検査以外に2つの検査が実施されます
まず、全学校で実施されるのが「自己表現」です。
面接官と個人ごとに面談形式で実施される検査です。
また、学校独自検査が実施される場合もあります。
これは学校・学科によって実施されるもので、
面接、作文、小論文、実技検査、自校作成問題などが実施されます。
選抜
2023年より、入試が1回になりました。
選抜(合否の決定)は2段階で行われます。
上記の検査を全て実施します。
第1段階として、特色選抜が実施されます。
これは、調査書・学力検査・自己表現・学校独自検査の得点割合を決めるものです。
したがって、学校ごとにどの試験の得点を何割の重みにするのかを決めるので、
自分が受験する学校がどのように選抜しているのかを調べてみてください。
第2段階として、一般選抜が実施されます。
特色選抜で合格になっていない生徒に対して行います。
これは、調査書:学力検査:自己表現を6:2:2の割合で分配します。
(学校独自検査を実施している場合「1」または「2」の割合です)
また、一般選抜では学校、学科ごとに傾斜配点が実施される場合があります。
(特定の科目の得点を2以下の数をかけることで、その科目の得点に重点を置きます)
定員は、特色選抜は50%以内と決まっています。
残りは一般選抜で選抜します。
(特色選抜を実施しない学校もあります。)
まとめ
広島県公立高校入試は、学力検査の割合が「6」と大きいのが特色です。
また、中学3年生の調査書の得点が135点と大きいので、
中学3年生時の定期考査は特に重要です。
1・2年生のみなさんも今の定期考査の得点が入試に使われますので、
まずは、定期考査で得点をアップすることを目指すのが
高校入試に向けて一番効果のある準備といえます。
もちろん、今学習したことが入試での得点に直結するという意味もあります。
オンライン・完全個別指導塾Soleadoでは、
中1・2から少しずつ受験の準備をしていくこともできます。
もちろん、中3生の受験勉強指導もしています!
何かお困りんことがあったら、お気軽にお問い合わせください。